社長挨拶
21世紀に入り企業社会が高度成長時代から少子高齢化に伴い低成長時代へ移行し、誰もが経験したことがない経済社会に突入している中で建築物は量より質の時代に移行するであろうと考えられます。従来の建築物は竣工時点から「負」の財産というのが一般的な考え方でしたが、これからの建物は償却するのではなく、築年数が増えるほど建築物の価値が増すものだという考えの下で日本建築の古き良きものと、新技術を駆使した高品質の建築物を残して行くのが、私たち建築業界に携わっている企業の責務だと信じております。成熟した21世紀においては大胆な時代対応の革新性の追及、つまり、私たち角丸はこのような時代の特徴を的確に捉え、柔軟な体制で事業展開を行っていきたいと考えております。それに加えて(人に優しく)(地球にやさしく) をテーマに、持続可能な循環型社会づくりに貢献することを目指しております。今後ともよりー層のお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
会社方針
株式会社角丸は、南大阪を中心に全国展開しているアルミサッシを中心とした建材卸売り商社です。
サッシに限らず、エクステリア・住宅設備機器など様々な商品を取り扱っております
個人のお客様には、MADOショップを運営しておりますので家の困った事はお気軽にご相談下さい
経営理念
顧客満足こそ社員の幸福に繋がり、夢中になれる環境創造の下で動的安定を継続する
会社概要
■会社名 | 株式会社角丸 |
■所在地 | 〒584-0048
大阪府富田林市西板持町1丁目96-1 |
■電話番号 | 0721-33-0066 |
■FAX番号 | 0721-33-0070 |
建設業登録番号 | 大阪府知事許可(一般-3)
第64193号 |
建設業の種類 | ガラス工事業
建具工事業
建築工事業
板金工事業
内装工事業 |
年商 | 15億円 |
取引銀行 | 南都銀行 河内長野市店
三菱UFJ銀行 富田林市店
関西みらい銀行 羽曳野市店 |
■代表者 | 代表取締社長 杉本 光成 |
■資本金 | 5,000万円 |
■従業員数 | 32名 |
■業務内容 | ビル用サッシ、住宅用サッシ、木質リビング建材、エクステリア
アルミ、ステンレス、ステール等外装パネル、住宅設備機器
積層ガラス、オブジェ、デザイン設計施工管理
建築装飾金物設計施工管理
建築用板ガラス、各種内装カガミ設計施工管理 |
沿革
昭和52年10月 | 大阪府河内長野市野作712番地にて 鋼製建具及びガラス販売業角丸硝子として創業 |
昭和57年2月 | 株式会社 角丸硝子に改組 |
昭和58年12月 | 業務拡張の為、富田林市新家に移転 |
昭和63年9月 | 本店住所を 大阪府南河内部河南町大宝4丁目33-12に変更 |
平成3年1月 | 業務拡張の為、 富田林市若松町2丁目に移転 |
平成4年6月 | 株式会社 角丸に社名変更 資本金1,000万円に増資 |
平成7年4月 | 富田林市西板持町1丁目96-1に 社屋及び工場新築移転 |
平成14年3月 | 工場内作業の省力化の為、 配送用ガラス馬10基、 工場内抑揚ホイスト3t1基を増設 |
平成19年3月 | 屋内外広告用ガラス文字、一般装飾用ガラス製品(積層ガラス)の販売開始
バレーノ事業部新設 |
平成19年12月 | 本店住所を富田林市西板持1丁目96-1に変更 |
平成22年7月 | MADOショップ千代田店オープン |
平成23年4月 | 資本金5,000万円に増資 |
平成28年10月 | 創業40周年を迎える。 |
令和2年3月 | MADOショップ光明池店オープン |
令和2年10月 | MADOショップ富田林西板持店オープン |
令和4年3月 | MADOショップ香芝真美ケ丘店オープン |
令和5年3月 | MADOショップ橿原神宮前店オープン |
令和5年7月 | 一般社団法人 日本サッシ協会 流通幹事会員に選定 |
令和5年9月 | SDGs登録 |
令和5年10月 | MADOショップ富雄店オープン |
角丸は、美和ロック株式会社のサービス代行店です。
全国に技術と信用のあるサービス代行店網を整備して、ユーザーの皆様のご相談に応じております。
錠前のメンテナンスは勿論のこと、より防犯性の高い製品、より使いやすい製品、デザインの優れた製品などをお客様のニーズに添えるべくご相談に応じております
錠前のメンテナンスは勿論のこと、より防犯性の高い製品、より使いやすい製品、デザインの優れた製品などをお客様のニーズに添えるべくご相談に応じております
SDGs行動宣言
交通アクセス
[住所]〒584-0048 大阪府富田林市西板持町1丁目96-1
[交通機関]近鉄長野線 川西駅より 東へ徒歩約10分
[車]国道170号線 川西駅前交差点を東へ、その先のY字路を斜め右に進み直進約800m
KAKUMARUのガラスオブジェが目印です。